街中で、ちょっと見かけたポスターです。
現在、2枚に1枚の紙が、分別され、リサイクルされています。
私たちはもっとできるはずです!
分別によって、紙はより多くの命を与えられる。
新年、おめでとうございます。
フランスでは,「ボナネー」bonnr année といいます。
ここシャンゼリゼでは、新年のカウントダウンが終わった習慣、周りの人とキッスをします。写真は、12月31日に撮影したものです。私は10時で引き上げました。

数日前、リュクサンブール美術館(リュクサンブール公園内にあります)でおこなわれている「セザンヌとパリ」展に行きました。この展覧会は、セザンヌがパリとその近郊で描いた絵を世界中から集めたもので、このような機会はめったにないのだそうです。
以下は、展覧会の解説です。
Rueil sur Sene の船着き場の対岸は、印象派の画家たちの島 Ille des impressonistes です。なんと素敵な名を持つ島でしょう・・・ですから、船遊びも当時のままです。
二日目の午後は、反対側のコースの SIAAP à Colombes―Rueil-sur-Seine 間を往復しました。ちょっと迷って、橋を渡ろうとしたところ、なんと目の前に船着き場があるではありませんか。急いで駆けつけ、なんとか乗れることができました。10分遅れで、船は出発しました。これを逃すと、1時間待たなければなりません。