
長い間お休みしてすみませんでした。再開は、まずこのポスターから。
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中学4年生の公民教科書より
フランスで、市民であること 「市民」という言葉は、少なくとも二つの意味をもちます。フランス国籍をもつ男女は、フランス市民です。この市民としての資格は、権利と義務を伴います。しかし市民として行動することは、フランス市民だけに限られません。フランスに合法的に住む外国人も、市民として生活するのです。すなわち経済の発展および社会生活に参加し、法に従います。
<授業2>
(グループ1および2)植民地化に好意的な資料植民地化は、「歴史」のなかの最も偉大な出来事である。
ポール・レイノー、植民地大臣、1931年5月

フランスの植民地。盾には「進歩」、「文明化」、「通商」と書いてある。
Facebook友のページで、日本国憲法の起草メンバーであった、ベアテ・シロタ・ゴードン氏にたいする暴論を目にし、その不見識と卑劣さに唖然としました。あまりにもひどい記事なので、自分なりに反論してみました。
リベラシオン紙1月29日付の、安部新政権の原子力政策と原子力規制委員会についての記事です。福島の現地報告(次回紹介)とセットになっています。
エネルギーの輸入を減らすために、安部晋三は原発を再稼働しようとする