2002年1月25日の省令
第二課程(小学校1、2年)―ともに生きる
幼稚園では、人格の形成と社会生活の集団的特性の受容とのあいだの微妙な連関に努力を集中する。小学校の第三課程では、諸価値の自覚を目的とする。価値なしでは生徒の日常生活が結びつく様々な集団が意味を持つことができない。第二課程は、自分の行動についての自分の観点とはちがった観点をようやく受け入れ始めた子どもを就学させるので、二つの教育課程の重要な過渡期を構成する。
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今度の日曜日(2014年3月30日)に、地方選挙の第2回投票がおこなわれます。遅くなりましたが、ル・モンド紙(21日付)がおこなった世論調査を紹介します。