今日の昼、都心において、一人の日本人が平和憲法を改定する安倍晋三首相のプランに反対する演説をした後、自らの体に火を放ち、自分の命を犠牲しようとした。通行人がインターネットに公開した写真によると、男性は50~60歳くらいで、火をつける前にガソリンを浴びた。このような事件は、日本ではきわめて稀である。
スポンサーサイト
「人」
・人の尊厳、他人の尊重、他人を傷つけない。(1~5年)
・他者化の概念、世界の文化の豊かさと多様性。(1~5年)
・寛容の観念(3~5年)
・人種差別、奴隷制、ナチズム。(3~5年)
・人類の単一性、あらゆる形態の人種差別の告発と闘い。(3~5年)
1.教師は教育システムの中で、責任を果たす。
A. 教授instruireし、教育éduquerし、育成formerする。
―教師は三つの使命を持つ。[実践的知識の]教授、教育、形成である。従って教師の使命は、教科の内容を教えることにとどまらない。その使命はより広範囲で、他の教師と協力して、生徒が社会において将来の職を見つけるのを助けるために、生徒の教育および育成に貢献する。教師は、委ねられた生徒に、共和国の諸価値とりわけ非宗教性を教え、市民としての能力を発揮する心構えをもたせることに専念する。